生活者ネットワークは、議員特権をなくし、議会改革をすすめて、公正で透明な議会にするには、たくさんの人が関わり、ふつうの市民感覚を議会に届けることが大切だと考えています。そのために最長でも、3期12年以上、同じ者が議席を占有しないというルールをつくり、多様な市民の議会参加を広げてきました。
東京では、この32年の間に、150人もの女性地方議員を誕生させてきました。それぞれ、議員を退いたあとも、その経験を何らかの形で生かしながら、まちづくりに携わっています。
清瀬・生活者ネットワークを設立して12年。私たちのルールである、ローテーションを初めて行います!新たなネットの議員として、小西みかを送り出します!
皆様の力で、送り出してくださるようお願いします!