●医療・福祉・保健の連携で『在宅ケア』の体制を充実させる
●地域の産科・小児科の適切な確保を図る
●障害がある人もない人も対等に働く場をつくる
●地域に誰もがつどえる「みんなの居場所」をつくる
子どもの育ちを応援する
●親の経済力に左右されずに学ぶ権利を保障するため、就学援助を拡充する
●オンブズパーソン機能をもった子どもの権利条例をつくる
●危険から自分を守るための知識や行動を身につける
●放課後に安心して過ごせる居場所をたくさんつくる
●一人一人の子どもに合った教育の実現をめざし、適切な人員配置と教員養成を行なう
次世代に残すべき自然環境を保全する
●雑木林—公園—農地などをつなげた緑のネットワークをつくる
●行政区を越えた連携で、河川の自然浄化力を高める川づくりを進める
●清瀬橋付近の河川公園づくりは市民参加で進める
●ごみになる物をつくらない・再使用・再利用でごみ減量を実現する
市民参加で、まちを元気に
●身近な公共サービスは、市民事業やNPOが担う
●補助金は透明性を確保し、納税額の1%を市民が使い道を決める仕組みをつくる
●大事なことはみんなで決める住民投票条例をつくる
●行政情報の全面公開と議会での審議過程を公開する
食べることは生きること
●地産地消で地域内自給率を高める
●心と身体を育む食育をすすめる
●食生活や食品選択の啓発活動はNPOなどと連携する