2011年、あけましておめでとうございます!
清瀬・生活者ネットワークの設立と代理人原まさ子の誕生から12年が過ぎようとしています。
今年の4月に行われる統一地方選挙では、候補者として小西みかを擁立し、政策を継続しながら議員は交代します。
清瀬・生活者ネットワークは、市民と政治をつなぎ、議会や地域に政策提案をしてきました。自治体の意思決定の場である議会が、市民の声をきちんと反映するための議論を重ね、議決していく重みはどんどん増してきています。
『市民が地域をそだて、市民が未来をつくる』主権者としての市民の時代を切り開くために、生活の現場の声をしっかり届けていきます!